毎年、大学生が加害者や被害者になる交通事故が起きています。
交通事故は加害者・被害者を問わず、また、本人や家族にとっても精神的・経済的に多くの負担となります。そのため、自動車やバイク等を運転する者は、自動車損害賠償責任保険(自賠責)はもちろんのこと任意保険にも加入することが最低限の責務です。また、東京都では、条例により、自転車損害賠償保険等への加入が義務となっています。もしもの事故に備え、必ず自転車損害賠償保険等に加入しましょう。
自動車やバイク等を運転する時には、飲酒運転をしないことはもちろん、確実で安全な運転を心がけてください。
語学研修の留学や、ワーキングホリデーを利用して海外に出かけること、また夏季休暇等を利用しての海外旅行は、国際化が進んでいる今、大学でも特別なことではありません。しかし、近年もテロや感染症などの日本人が巻き込まれる事件・事故や健康面でのトラブルは世界各地で起こっています。そのためには、海外では、「自分の身は自分で守る」という意識を持ち、無理することなく、安全を第一としての行動が大切です。
特殊詐欺・悪質商法の被害者は、学生や就職して日が浅い若者に集中する傾向があるようです。特に、初めて親元を離れて生活する学生のみなさんは充分に注意してください。 なお、特殊詐欺・悪質商法の種類には、主に次のようなものがあります。
悪質業者は、様々な手口を使って、人間の欲望を刺激し、心理的な弱みを巧みについてきます。「おかしいな?」と思った時は、容易に契約せず、はっきり断ることです。
万一被害にあった時は、学生何でも相談に相談してください。また、クーリングオフ制度もありますので学生課へ相談し、警察署または消費者センターへ届けてください。
本学のキャンパス周辺で、意に反して勧誘を受けたという報告が複数届いています。
勧誘は、一人でいる学生を対象に、例えば、アンケートの依頼や自己啓発セミナー、ボランティア、スポーツ、国際交流等のサークル活動を隠れ蓑にして近づいてきます。
入会してしまうと、マインド・コントロールにより正常な判断ができなくなり、精神的・経済的に多大な被害を受けるばかりでなく、友人や家族をも巻き込み、人間関係・大学生活を壊すことにもなりかねません。
不審な勧誘を受けた場合や見かけた場合は、以下まで連絡・相談してください。
なお、信教の自由は保障されており、特定の団体を誹謗するものではありません。
以下の大阪大学作成の動画では、カルト団体の典型的な手口が紹介されています。是非一度ご覧ください。
大阪大学教育・学生支援部 学生・キャリア支援課/大阪大学クリエイティブユニット制作
大学生の間で大麻所持や吸引及び栽培等により「大麻取締法」違反容疑で逮捕される事件が相次いで起こり、社会問題となっています。乱用すれば、幻覚や妄想といった症状が出るだけではなく、生殖機能や免疫機能の低下等、身体機能に悪影響が出ます。大麻等の禁止薬物は違法であることを認識し、決して関わらないでください。
大学は、勉学の場であると同時に研究の場でもあります。広報・演説・音楽活動は特に音量に注意してください。サークル活動での声援なども、近隣の皆様にご迷惑がかかることがありますので、十分配慮してください。
授業中はもちろんのこと、図書館や事務室などの公共の場でも携帯電話の電源を切るかマナーモードにしてください。
新入生歓迎行事等で飲酒の機会が多くなる時期に、「イッキ飲み」での急性アルコール中毒による事故が多くなっています。新入生は入学した喜びもあって飲みすぎたり、先輩からのすすめを断りきれずに飲んでしまうことが原因のようです。イッキ飲みなどの短時間の大量摂取は、アルコール濃度の高い血液が脳に流れ大脳全体が麻痺し、呼吸中枢が麻痺し死に至る危険が高くなります。イッキに飲むと脳の麻痺もイッキに進むということです。様子を見ながら飲む量をコントロールすることが大切です。節度ある飲酒を心がけ、無茶な飲み方、飲ませ方をしないようにしてください。また、20歳未満の飲酒は法律で禁止されていますので、充分に留意してください。
20歳未満の者がお酒を飲んではいけいない5つの理由(国税庁)(PDF:5.1MB)学内施設等での落し物や拾い物をしたり、盗難にあったときは、学生課学生係窓口まで届け出てください。届けられた遺失物は、3ヶ月間本館1階の陳列ケースで展示しています。
施設や備品(机・椅子)の取扱い、教室の整理整頓、ゴミ・紙屑の除去等、常に環境の美化に心掛けてください。また、喫煙については、以下とおり本学の方針に準じてください。なお、20歳未満の喫煙は法律で禁止されています。
受動喫煙の防止に関する方針本学は交通の便が良いため、徒歩及び自転車や公共の交通機関の利用で通学することが原則になっています。無許可で大学周辺の路上に駐車をすることは、大学の信用を失い、周辺住民にも迷惑となる行為であり、停学を含む懲戒対象となります。(大学で認めていない場合、事故時に保険の証明も適用されません。)
※ 荷物の積み下ろしなど、やむを得ない理由で構内に自動車で入る必要が生じた場合には、事前に学生係へ一時駐停車許可を申請してください。(駐停車時間は30分以内です。)
自転車に乗る際は、歩行者に対する思いやりを持ち、次のような違反行為や他人の迷惑になるような行為は決してしないでください。また、交通マナーについて、近隣の住民から苦情や改善の要望が例年寄せられていますので、注意してください。
学内で自転車を利用する際は徐行運転し、中門を入構・出構する際は一時停止してください。
信号無視、酒酔い運転、無灯火、傘差し運転、携帯電話使用運転、ヘッドフォン等使用運転、二人乗り、併走、一時不停止(飛び出し)、ブレーキ無し自転車の運転、当て逃げなど
学生も地域の一員であり、社会性を持たなければなりません。学生でアパートに住んでいるだけだから関係ない、と思うのは間違いです。分別方法や回収日など、居住している地区のゴミ出しルールを守り、各自が責任を持って生活してください。
近年、Facebookやtwitter等のSNSが普及し、誰もが手軽に利用できる反面、不用意な書き込みにより、トラブルや犯罪に巻き込まれるケースが多発しています。
SNSを利用する際は、以下のことに十分注意して、利用してください。
学生アルバイトは、学業に支障をきたさないこと、またアルバイトの体験を通して人間形成に役立つことが望まれます。学生諸君がよりよい勉学を続けるために経済上やむを得ずアルバイトが必要な者に対しては、時間、学生としての品位の保持、健康などを考慮して学業に支障のない限りアルバイトをしてください。また、特に以下のことについて、気を付けてください。
セクシャルハラスメント、わいせつ行為、盗撮、痴漢、ストーカーなどの「性加害行為」は、刑事・民事上の責任が問われる行為であるだけでなく、人間としての尊厳を根底から否定し、被害者に深刻な心の傷を残す行為で、断じて許されません。また、アダルトコンテンツを見せたり、卑猥な写真を送りつけたり、SNSでの性的な嫌がらせをすることも性暴力に該当します。
「悪ふざけだった」「このくらいなら大丈夫だと思った」「相手も同意していると思った」といった言い訳は、相手の人権 を無視する意識に他なりません。また、これらの行為を見逃さない勇気を持ってください。
インターネットを通じて電子的に取引される、いわゆる「暗号資産(仮想通貨)」をめぐるトラブルが増加しています。また、暗号資産(仮想通貨)の交換と関連付けて投資を持ち掛け、トラブルとなるケースが増えています。
これに関連し、消費者庁から金融庁、警察庁と連名で消費者に気を付けていただきたい点についての注意喚起を公表していますので、ご覧ください。