本学では、学術研究の一層の推進に資する研究支援体制の充実・強化と若手研究者の育成・確保を促進するため、優秀な博士後期課程院生を研究プロジェクト等に研究補助者として参画させるリサーチ・アシスタント(RA)制度を実施しています。
これは、文部科学省の支援によって平成8~15年度に行われていた同種のものを、平成16年の法人化を契機に本学独自の形態に発展させたもので、中期目標・計画の実現に関連する具体的施策の一つとして文部科学省からも高い評価を得ている制度です。 RAとしての勤務は、院生として受ける通常の研究指導や授業等に支障が生じないよう配慮されると共に、勤務の対価として年間54万円を上限とする給与が支給されています。
採用実績は、このところ、総申請者数の80~90%に上っており、授業料減免措置や外部奨学金等の受給と並んで、博士後期課程院生への実効的な経済支援となっています。