2026.10.28
田原康之・清雄一研究室の安藤太一さん(情報学専攻博士後期2年)らの論文が、2026年10月19日(月)~10月23日(金)に、静岡県アクトシティ浜松とオンラインのハイブリッド形式で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム2026(CSS2026)において、CSS学生論文賞を受賞しました。
CSSは、コンピュータセキュリティの基礎理論、通信プロトコル、コンピュータアーキテクチャ、オペレーティングシステム、アプリケーション、応用事例、管理運用、心理学・社会科学的考察など幅広いセキュリティ領域を対象とするセッションおよび議論の対象を絞り込んだ8つのワークショップを合同開催しており、本シンポジウムを通じた産官学の協働や連携を促進する場となっています。
今回、CSS2026に投稿された論文356編のうち約10%の36編に対し、CSS最優秀論文賞2編、CSS優秀論文賞15編、CSS学生論文賞19編が選定授与されました。このうちCSS学生論文賞は、講演者が学生の論文を審査対象とし、新規性、信頼性、実用性を兼ね備え、当該分野で重要性を認められた優秀論文の著者を表彰するものです。
【受賞者】安藤 太一、村上 隆夫、江利口 礼央、清 雄一
【発表題目】複数サーバの多重ランダム化による差分プライベート頻度分布推定
【著者】安藤 太一、村上 隆夫、江利口 礼央、清 雄一