2026.07.15
本学のロボメカ工房NHKロボコン部隊が、2026年6月14日(日)に大田区総合体育館で開催された「NHK学生ロボコン2026」に出場し、奨励賞を受賞しました。
今大会は第二次ビデオ審査を通過した18チームが出場しました。本学のチームは8年ぶりに出場した2023年から、4年連続の出場となりました。
今大会の競技種目は「Kung Fu Quest」で、2台のロボットが連携してフィールド上のオブジェクトを運搬・配置し、得点を競いました。
本学は、多数のハンドを搭載し高速な半自動化を実現した「R1」と、人間の手のようなダイナミックな動作を行う自動機「R2」の2台のロボットを開発し、大会に臨みました。
両機体とも動かすことはできましたが、自動化した足回りに不調が見られました。ポールとヘッドの回収には成功したものの、槍の作成に時間がかかり、0対90で敗れました。
R2によるヘッドの回収には成功したものの、試合直前にR1の回路基板の故障が発覚しました。急遽交換を試みたものの試合には間に合わず、相手チームに「Kung Fu Master」を達成され敗北しました。
以上の結果により、4年連続の出場を果たしたものの予選敗退という大変悔しい結果となってしまいました。
チームリーダーを務めた明石諒太さん(Ⅱ類(融合系)先端ロボティクスプログラム3年)は 「例年に比べて困難なルールの下で、確実に部の技術力を高めることはできたが、動作の安定性まで取り組むことが出来なかった。この経験を来年につなげたい」と今後の決意を述べました。
今年度は活動場所の移動や、新たに竣工された東11号館(e-Nexus棟)の利用など、多くの大学関係者の方々にお世話になりました。大会出場にあたり、多くの温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
大会の様子は、2026年7月19日(日)午後1時50分~2時44分【NHK総合・全国】でご覧いただけます。