2026.02.20
2025年11月10日(月)に名古屋市で開催された一般社団法人日本設備管理学会2025年度秋季研究発表大会において、山田哲男研究室の秋濃航太朗さん(情報学専攻博士前期2年)が最優秀学生発表賞を、木下雄貴研究室の小池和史さん(Ⅰ類(情報系)経営・社会情報学プログラム4年)、武田知樹さん(Ⅰ類(情報系)経営・社会情報学プログラム4年)が、それぞれ奨励賞を受賞し、2026年2月18日(水)に表彰状が本学に送付されました。
設備管理学会は、ものづくりを実践している企業の経営的成果を獲得するために、産・学・官のメンバーが協業し、設備管理における知識・技術・技能の革新をめざし活動している学会です。
秋濃さんの発表は、6カ月間の研究滞在を行った本学協定校のニューヨーク州立大学との国際共同研究の成果の一部です。これは、再生可能エネルギーを有する複数のマイクログリッド間において、LSTMの需給予測を用いたプロトコルベースの電力共有意思決定モデルの効果を分析したものです。
最優秀学生発表賞は、全13件の発表中1件の最も優れた発表に授与されました。
また、小池さんは、補償不正発見器のための多人数でのセンサデータ測定実験計画とデータサイエンス実践教育について、武田さんは、製品比較による地域の太陽光発電量がグローバルサプライチェーンに与える影響分析についてそれぞれ発表を行い、奨励賞を受賞しました。
【受賞者】秋濃 航太朗
【発表題目】Impact of Solar Power Generation Capacity on Protocol-based Electricity Demand and Supply Sharing Decisions with LSTM in Multi-Microgrids
【著者】秋濃 航太朗、伊集院 大将、Sang Won Yoon、山田 哲男
【受賞者】小池 和史
【発表題目】補償不正発見器のための多人数でのセンサデータ測定実験計画とデータサイエンス実践教育に向けて
【著者】小池 和史、木下 雄貴、林 拓、秋濃 航太朗
【受賞者】武田 知樹
【発表題目】製品比較による地域の太陽光発電量がグローバルサプライチェーンに与える影響分析
【著者】武田 知樹、竹下 温人、木下 雄貴、山田 哲男