2024.09.30
松本大樹さん(Ⅰ類(情報系)デザイン思考・データサイエンスプログラム2年)が、2024年8月1日(木)~9月1日(日)にオンラインで 開催されたSIGANTE Student Cupにおいて、学生部門で優勝しました。
本大会は、10万人以上の人材が登録するSIGNATEが主催する国内最大級のデータ分析、AI開発コンペティションで、学生・社会人ともに共通の課題で順位を競います。
今回は、旅行会社のデータから生成されたデータを用いて、旅行パッケージの成約を予測するという、合成データ固有の難しさに加えて、データ件数が少なく、精度を出すことが極めて難しい課題でしたが、松本さんのチームは、社会人も含めた総合で1123チーム(1671人)中、7位の好成績でした。
松本さんは「情報工学工房」の仲間とともに日々腕を磨いており、その経験が今回の成果へと繋がりました。
本工房は、情報理工学域のどの学年の学生も履修できる通年の選択科目で、テーマを主催する教員のもと、工房の形式で学生が主体的に学ぶ場となっています。松本さんの所属するチームのテーマが「Kaggleに挑戦する」(担当教員:岡本一志、原田慧、松野省吾(情報学専攻))で、世界的なデータ分析コンペティションプラットフォームであるKaggleで良い成果を出すことを目指し、初心者の1年生から経験者まで、お互いに刺激を与えながら学んでいます。
2024年9月21日(土)にオンラインで開催された表彰式では、解法のプレゼンテーションと質疑応答が行われ、松本さんの解法も発表されました。