2024.09.20
宮脇陽一研究室の安田玲さん(情報学専攻博士前期2年)が、2024年9月11日(水)から13日(金)に北海道大学クラーク会館で開催された日本神経回路学会第34回全国大会(JNNS2024)で発表した講演に対して、大会奨励賞を受賞しました。
同学会は、1989年に設立され、感覚や運動など身体や外界とのインタラクションを司る情報処理や、知覚、感情、意識、論理思考、などすべての脳神経情報処理が関係する複雑なシステムの原理やメカニズムを理解したり、スキームを考案したり、さまざまな応用に役立てる枠組みを作ったりする幅広い研究者が集う学際的な学会であり、神経回路の基礎研究と技術開発のコミュニティを活性化することを目的に活動をしています。
本賞は、過去に受賞経験が無く、優秀な論文発表をした35歳以下の筆頭著者かつ発表者である若手研究者に贈呈されるものです。今回は、安田さんを含む4件が大会奨励賞に選出されました。
【受賞者】安田 玲
【発表題目】身体化された独立制御可能な人工指が脳内身体表現に与える影響
【著者】安田 玲、荒井 謙、髙原 唯、上田 大智、福永 雅喜(大学共同利用機関法人自然科学研究機構 生理学研究所)、Gowrishankar Ganesh(Centre national de la recherche scientifique)、宮脇 陽一
表彰状