2024.09.18
田仲真紀子研究室の牧野哲直さん(基盤理工学専攻博士後期1年)が、2024年9月12日(木)~14日(土)に、つくば国際会議場で開催された第18回バイオ関連化学シンポジウムにてOrganic & Biomolecular Chemistry賞を受賞しました。
日本化学会生体機能関連化学部会・日本化学会バイオテクノロジー部会が主催する本シンポジウムは、幅広いバイオ関連化学の最先端研究成果の発表と情報交換、さらに質疑応答を通じて議論を深める会です。
ポスター発表では218件の発表があり、活発な討論が行われました。その中から、教員の推薦を受けた80件の学生ポスター発表に対し、①研究の意義、達成度、将来性、②ポスターのわかりやすさ、③発表の明快さ、④質疑応答、の4つの観点から優秀ポスター賞の審査が行われました。
特に優れた発表として上位3名には英国王立化学会の学術誌の名を冠した「Chemical Communications賞」「RSC Chemical Biology賞」「Organic & Biomolecular Chemistry賞」が授与され、牧野さんはOrganic & Biomolecular Chemistry賞に選出されました。
【受賞者】牧野 哲直
【発表題目】2種類の短鎖DNAをビルディングブロックとしたDNA集合体の形態制御
【著者】牧野 哲直、田仲 真紀子