西康晴講師(情報学専攻)の共著論文がソフトウェア品質シンポジウム2022においてSQiP Best Report Future Award賞を受賞
2022年10月17日
西康晴講師(情報学専攻)の共著論文が、日本科学技術連盟が主催するソフトウェア品質シンポジウム2022(SQiP2022)において、「SQiP Best Report Future Award賞」を受賞しました。
ソフトウェア品質シンポジウムは、ソフトウェア品質に関する日本最大級のシンポジウムで、本賞は同シンポジウムの発表の中で、将来役に立つ可能性を秘めている優れた発表を審査委員会が選定する賞です。
【受賞者】
蛭田 恭章 氏、須原 秀敏 氏、藤田 真広 氏(株式会社ベリサーブ)
西 康晴(情報学専攻)
【受賞発表名】
暗黙的になりがちな開発仕様パターンを活用してモデルベーステストを改善する

表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)ソフトウェア品質シンポジウム2022
- (新しいウィンドウが開きます)西康晴 研究室