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UECで学ぶ

教員紹介

クラスター連携研究室

平木 剛史 連携准教授

所属:クラスター株式会社

メールアドレス:t.hiraki@cluster.mu

ウェブサイト

研究目的

メタバース環境においては現実空間を単に模倣するだけでなく、バーチャル空間における新たな体験と相互作用を提供することが期待されています。本研究室では、空間性、身体性、体験性を備えたメタバース環境について探求し、またこのメタバース環境を支えるメディア技術についてハードウェアとソフトウェアの両面から研究・開発しています。そして、これらを通じて、人を支援し、日常生活を豊かにするメタバース技術を創成し、人が身体的・時空間的制約から解放される未来の実現を目指しています。

具体的な研究内容

メタバースの構成要素をプラットフォーム(空間性)、インタフェース(身体性)、コンテンツ(体験性)の3つと捉え、これらを兼ね備えたメタバース環境とその実現に向けたメディア技術、特に現実拡張型メディアについて研究しています。具体的な研究分野としては、バーチャルリアリティ (VR)、拡張現実感 (AR)、メタバース、触覚インタフェース、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション (HCI)、ロボティクスなどですが、これらに限定せず、分野融合的な研究を進めています。

教員からのメッセージ

バーチャル空間で人類が生活を営むメタバースの概念は、これまではSFアニメや小説で登場する空想上の産物でしたが、科学技術の進歩によって現実に実現可能なものとなりつつあります。研究には失敗や想定外の出来事もつきものですが、その中でも学生の皆さんが自分の「好き」という気持ちを大切にしながら、その能力を伸ばして活躍してほしいと思っています。皆さんと共に未来を支える科学技術を創造していけることを楽しみにしています。