2026.10.08
UECアライアンスセンターでは、運営指針である「協働と共創の場」を目指し、ICTワークショップを開催しています。第47回のICTワークショップを、対面とZoomビデオウェビナーを用いたオンライン形式の併用にて下記の通り開催いたします。
今回は、「AI」と「セキュリティ」をキーワードに講演を企画しました。講演後、交流会も開催いたします。
どなたでも自由にご参加いただけますので、ご関心のある皆様は、奮ってご参加ください。
| 第47回UECアライアンスセンター ICTワークショップ | |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月29日(木)16時00分から17時40分 |
| 開催方法 | 電気通信大学UECアライアンスセンター1階 100周年記念ホールにおける対面とZoomビデオウェビナーによるオンライン形式の併用 |
| 参加費 | 無料 ※ただし、交流会は参加費1,000円、学生は無料 |
| 主催 | 国立大学法人電気通信大学 |
| 後援 | 一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会) |
| 企画 | 産学官連携センター UECアライアンスセンター運営支援部門 |
| プログラム |
(1)「AIと計算機と私の研究遍歴」 土屋 英亮(情報基盤センター 教授) (2)「社会的存在としての対話AIの設計論―良い関係性とは何かを考える―」 宮本 友樹(情報学専攻 助教) (3)「制御システムにおけるAI活用の可能性とセキュリティリスク」 髙橋 唯 氏(技術研究組合制御システムセキュリティセンター) (4)「交流会」(お申し込みのうえ来場された方のみ)17時45分から19時00分 |
| お申し込み方法 | 下記お申し込みフォームに必要事項を記載してご登録ください。
※対面、交流会は先着35名までとさせていただきます。 お申し込み締め切り 【対面、交流会】2026年10月23日(金)12時00分 【オンライン】2026年10月29日(木)12時00分 |
| 問い合わせ窓口 | 産学官連携センターUECアライアンスセンター運営支援部門 メールアドレス:100staff@sangaku.uec.ac.jp |
現在、AIはあらゆるところに浸透し、もはやAIがなければ仕事にならないといっても過言ではありません。AIの核心の技術はニューラルネットワークです。その歴史は古く、1982年から始まったと言われています。本講演では、AI研究の歴史と計算機の発展の歴史を概観し、講師の研究の歴史も交えながら、AIの現在とこれからについて考えます。
生成AIが劇的に普及する一方で、AIとどのように付き合っていけばよいのかは、まだ誰にも分かりません。宮本研究室では、工学の立場から、人と対話AIの「良い関係性」とは何かを明らかにするため、理論・実験の両面から研究を進めています。本講演では、社会的存在としての対話AIが人間に与える影響を調べた最新の実験結果を紹介します。
近年、AI技術の進展により、制御システムやそのセキュリティ分野においてもAI活用の機会が広がりつつあります。一方で、実際の導入には安全性や運用面での課題も残されています。本講演では、制御システムにおけるAI活用の可能性と、AIエージェントがもたらすセキュリティリスクについて紹介します。