2026.07.09
Ⅱ類(融合系)情報通信工学プログラムでは、大学で学んだ知識や経験が社会でどのように活かされているのかを学生の皆さんに知っていただき、自身のキャリアについて考える機会として、以下の特別講義を企画しました。
企業における実際の開発現場での事例を通して、自身が何を学び、それをどのようにキャリア形成へとつなげていくのか、また大学での学びを将来にどのように活かしていくのかを考える機会としていただければ幸いです。
また、教員の皆様にとっても、大学での教育が実社会でどのように活かされているのかを具体的な事例を通して知ることができる貴重な機会かと思いますので、ぜひご参加いただければ幸いです。
本講義は本学の教員・学生であればどなたでも自由に参加できますので、ぜひ奮ってご参加ください。
なぜ、世界シェア1%のSUBARUが「ぶつからないクルマ」という革新を実現できたのか?
100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。今、クルマは「機械」から「知能を持つ存在」へと進化しています。
ADAS(先進運転支援システム)や車両制御など、かつてないスピードでクルマのソフトウェア化="デジタルカー"化が進む中、 自動車開発の現場では「つくり方」そのものが大きく変わりつつあります。
本講演では、30年以上にわたって内製で車載ソフトウェア開発を行ってきたSUBARUの代表事例「アイサイト」に触れながら、SUBARUがどのように未来のモビリティを形づくろうとしているのかをお伝えします。
さらに、本学卒業生として実際の開発現場に携わる立場から、本学での学びがどのように実社会の技術開発に活かされているのか、具体的な事例を通じてご紹介します。アイサイトの進化を支えるステレオカメラ認識 x AI推論用の次世代半導体部品の開発(AMD社との共同開発)を題材に、大学で学んだ知識や経験がどのように仕事に結びつき、どのようなキャリアにつながっていくのかをお伝えします。これから社会に出る学生の皆さんに向けて、世界で何が起きているのかを「自分の目で見て、五感で感じること」の大切さについても、実体験をもとに伝えたいと思います。
| 情報通信工学プログラム特別講義「答えのない時代の価値づくり〜SUBARUのこれからの技術〜」 | ||
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| 日時 | 2026年7月23日(木)5限(16時15分~17時45分) | |
| 場所 | B棟202教室
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| 講演者プロフィール | 柴田 英司 氏(株式会社SUBARU 常務執行役員、CDCO(Chief Digital Car Officer、最高デジタルカー責任者) 兼 技術本部副本部長 兼 SUBARU Lab所長) 町田 一綺 氏(株式会社SUBARU ADAS開発部/電気通信大学 情報・通信工学科2015年度卒業) |
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| 講演内容 | 柴田氏による講演内容
「電気通信大学での学びは、ぶつからないクルマの開発にどう活きるのか?」をテーマに、AI・画像処理・半導体といった複数分野が融合する開発現場において、大学での学びがどのように実務に結びついているかを具体的にお話しします。 質疑応答につきましては、意見交換の時間にて、可能な限りお答えします。 |
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| 申込方法 | 事前登録などは不要です。直接、教室にお越しください。 | |
| 問い合わせ窓口 | 石橋 功至(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター 教授) メールアドレス:koji@awcc.uec.ac.jp |
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