イベント情報

脳・医工学研究センター研究セミナー【5月21日開催】

2026.05.13

下記の通り、第129回研究セミナーを本学とオンラインでのハイブリッド形式で開催いたします。是非ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

概要

学習や記憶の研究において、ミツバチやショウジョウバエなどの昆虫が本格的に用いられるようになってから、すでに半世紀以上が経過しています。ミツバチは哺乳類に匹敵する高い認知能力を持つことが多くの研究で示されています。一方、ショウジョウバエでは、洗練した分子生物学的手法により記憶の形成機構が分子レベルで解明されてきました。これら二種に続く「学習・記憶研究の第三のモデル昆虫」として、私達は不完全変態昆虫のフタホシコオロギを用い、学習と記憶のメカニズムを行動から分子レベルに至るまで総合的に研究しています。これまでに私は、コオロギの学習パラダイムをいくつか開発し、それらを通じてコオロギが昆虫の中でも比較的高い学習・記憶能力を持っていることを実証してきました。本講演では、私達が四半世紀にわたり蓄積してきた研究成果の中から、コオロギの学習・記憶能力、長期記憶形成の分子機構、さらに加齢が記憶に及ぼす影響について紹介します。

第129回 CNBEセミナー
開催日時 2026年5月21日(木)16時15分~17時45分
開催方法 東3号館306室+Zoomによるハイブリッド形式開催
題目 バッタ目昆虫フタホシコオロギを用いた学習・記憶の研究
講師 松本 幸久 氏(東京科学大学 教育研究組織 リベラルアーツ研究教育院 ILA国府台 准教授)
司会 仲村 厚志(基盤理工学専攻/脳・医工学研究センター 助教)
費用 無料
申し込み方法 下記フォームから申し込みをください。
※お申込みいただいた方の登録メールアドレス宛に、Zoomミーティングのリンクが送信されます。
問い合わせ窓口 脳・医工学研究センター 事務局
メールアドレス: cnbe-secretary-group@gl.cc.uec.ac.jp

詳細は、以下のウェブサイトでご確認ください。

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