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山本佳世子教授(情報学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)が日本学術会議主催シンポジウムに登壇【3月1日オンライン開催】

2025.02.27

山本佳世子教授(情報学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)が、2025年3月1日(土)にオンラインで開催される日本学術会議主催シンポジウム「人流ビッグデータがもたらす新しい未来像」にて、全体総括を行うため登壇します。
山本教授は、日本学術会議連携会員共催の地理情報システム学長をとつめています。

本シンポジウムは、学術研究者、産業界の専門家、行政機関の担当者など、多様なバックグラウンドを持つ参加者が一堂に会し、人流ビッグデータの持つ可能性と課題について議論する場を提供することを目的としています。

本シンポジウムを通じて、人流ビッグデータがもたらす未来像を共有し、その可能性を最大限に引き出すための新たな知見や連携の機会を創出したいと考えています。皆様の積極的なご参加と貴重なご意見をお待ちしています。

人流ビッグデータがもたらす新しい未来像
日時 2025年3月1日(土)13時00分から17時00分
定員 300人
費用 無料
プログラム パネル討論・質疑応答・全体総括
16時45分から16時55分 全体総括
山本佳世子教授(情報学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)
お申し込み 参加をご希望の方は、2月27 日(木)までに、下記URLより事前にお申し込みください。
お問い合わせ窓口 矢野 桂司 氏(日本学術会議第一部会員、立命館大学文学部 教授、一般社団法人人文地理学会 会長)
メールアドレス:yano@lt.ritsumeikan.ac.jp

詳細は以下のウェブサイトでご確認ください。

公開シンポジウム「人流ビッグデータがもたらす新しい未来像」

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