石橋孝一郎教授(情報・ネットワーク工学専攻)がCEATEC 2022へ出展【10月18日~21日開催】
2022年10月19日
2022年10月18日(火)~10月21日(金)に幕張メッセで開催されるCEATEC 2022に、石橋孝一郎教授(情報・ネットワーク工学専攻)が、トレンド発信ゾーン にて「エネルギーハーベスティングセンサを用いた省エネ照明システム」と題して出展いたします。
CEATEC 2022は、経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指し、あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集い、「共創」によって未来を描く場です。
3年ぶりの幕張メッセというリアルな展示会場があることで、「体験」に訴求する展示が可能となり、それらを通じた幅広い方々とのネットワーキングの機会として展開いただくことができます。
ぜひ、会場へお越しください。
日時 | 2022年10月18日(火)~10月21日(金)10時00分~17時00分 |
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会場 | 幕張メッセ/ オンライン会場(※オンラインは10月1日(土)から31日(月)まで開催) |
事前登録方法 | 以下URLより事前登録ができます。
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ブース | トレンド発信ゾーン |
題目 | エネルギーハーベスティングセンサを用いた省エネ照明システム |
概要 | 太陽電池が電源と照度測定を兼ねる超小型無線照度Beat Sensorを開発しました。Beatセンサからの情報によりLED照明の輝度を必要最小限に制御し、PIPP(Proper Illumination on Proper Place)を実現。 LED照明の消費電力を従来比で50%以上低減可能になります。 |

PIPP: エネルギーハーベスティングセンサを用いた省エネ照明システム

電波のエネルギーでホタルが光る・動く
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