石橋孝一郎教授(情報・ネットワーク工学専攻)が組込み総合技術展&IoT総合技術展2017に出展
		
		
		 
		 
		2017年11月15日
    
        
        
              パシフィコ横浜で開催される「組込み総合技術展&IoT総合技術展2017(Embedded Technology & IoT Technology 2017)」のエネルギーハーベスティングコンソーシアムパビリオンにおいて、石橋孝一郎教授(情報・ネットワーク工学専攻)の「2X2cm EHビートセンサ」 と 「だるまさんがころんだ」生体センサ」を出展いたします。
ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。
組込み総合技術展&IoT総合技術展2017(Embedded Technology & IoT Technology 2017)
| 会期 | 2017年11月15日(水)~17日(金) | 
| 開催時間 | 10時00分~17時:00分 16日(木)は18時00分まで | 
| 会場 | パシフィコ横浜 | 
| パビリオン名 | エネルギーハーベスティングコンソーシアムパビリン | 
| パビリオン位置 | C-14 | 
| ウェブサイト |  | 
| 「2X2cm エネルギーハーベスティングビートセンサ」 | 
  | 低電力、超小型、低コストのIoTセンサで、温度、湿度、消費電力等さまざまな測定が可能。
  農水産業、エネルギー、インフラ、公害、セキュリティ、など幅広い応用が期待できる。 | 
| 『「だるまさんがころんだ」生体センサ』 | 
  | ドップラーレーダーにより、人間や金属等の導電体が動くとID信号を発するセンサ。
  ゲーム及び医療や介護等への活用が期待できる。 |