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【報告】日本版Industrial PhD学内説明会を開催

2026.07.03

2026年6月30日(火)、日本版Industrial PhD学内説明会を、電気通信大学東11号館「Energy Co-creation Nexus(e-Nexus)」1階Nexus Parkおよびオンラインのハイブリッド形式で開催し、約90名(会場約30名、オンライン約60名)が参加しました。

本説明会は、日本版Industrial PhD制度への理解をより深めてもらうことを目的として、学生および教職員を対象に開催したもので、現在、博士後期課程(主に博士後期1年)の学生を対象に募集を行っています。

説明会では、事業統括の清雄一学長補佐(日本版Industrial PhD事業担当)より、制度概要について説明が行われました。質疑応答では、学生および教職員から多くの質問が寄せられ、本制度への理解の深まりと関心の高さがうかがえました。

日本版Industrial PhD制度について

本制度は、学生が企業等に雇用され給与を得ながら、その組織の実課題を学位研究として取り組むものであり、大学・企業等の受入組織・学生の三者連携により、研究と社会実装を同時に推進する新しい博士教育モデルです。
学生には給与として年間450~600万円、教員および受入組織にはそれぞれ研究費として年間200万円が与えられる、従来にない踏み込んだ支援モデルを試行予定です。
学生、教員、受入組織の三者に手厚い支援が行き渡る本モデルにより、博士人材の活躍の場が多種多様な組織で拡大、深耕し、それぞれの場で質の高い研究成果と社会的イノベーションが力強く創造されていくことを目指しています。

会場の様子
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