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【報告】UECコミュニケーションミュージアム別館開館式典を開催

2026.03.26

電気通信大学はキャンパス内に「UECコミュニケーションミュージアム別館」を新設し、2026年3月24日(火)には開館記念式典を開催して、関係者をはじめ多くの来賓を迎え、開館を祝いました。
既存の「UECコミュニケーションミュージアム本館」と合わせ、より幅広い世代に向けた情報発信拠点となることを期待しています。

「UECコミュニケーションミュージアム別館」のポイント

  • 情報通信分野において、専門的知見の「深さ」を訴求する本館に、新たに興味・関心を持つ層の「広がり」を訴求する別館を開設し、総合コミュニケーション科学の創造を使命とする本学の理念実現の場を拡充します。
  • 旧逓信総合博物館より移管された、ペリー来航時に幕府に献上されたモールス電信機(エンボッシング式モールス電信機・旧逓信総合博物館展示用レプリカ)や日露戦争時に信濃丸からロシア艦隊発見の暗号を打電した三六式無線機の同型機(レプリカ)など、通信の歴史を物語る貴重な展示物を厳選しています。
  • NMR分光用磁気コイル(認定化学遺産第048号)や「星間塵合成実験装置」(日本天文遺産)など、本学の最先端研究の原点を一部公開しています。
  • 1970年~80年頃の船舶無線通信室を再現した体験スペース、実際に交信の仕組みを学べるアマチュア無線コーナー、本学学生が開発したゲームやアプリを通した通信技術体験など、体験型展示で子供や一般の方でも親しみやすいコンテンツを備えています。
  • 展示品の説明動画の一部は、本学学生が授業の一環としてCGなどの技術を駆使して制作したものです。

「UECコミュニケーションミュージアム」の概要

1)沿革 1998年 歴史資料館として発足
2008年 UECコミュニケーションミュージアムへ改称
2026年 UECコミュニケーションミュージアム別館を開館
2)来館者 2025年4月~2026年2月末現在 前年同期比143%
3)面積 本館:559平米(通路、ホール、事務所除く)
別館:216平米(事務所除く)
4)開館時間 本館・別館共通
火曜日、水曜日、木曜日、金曜日(祝日等を除く)年末年始は休館
10時30分から12時00分、13時00分から16時00分(12時00分から13時00分は閉館)
※別館のオープン日は、2026年4月1日(水)となります。
外観
館内の様子(一部)
開会挨拶(田野俊一学長)
特別ゲスト挨拶(梶谷誠学長顧問)
館長挨拶(坂本真樹館長)
テープカット
館内説明(大家万明理事(国際・広報戦略担当))
閉式挨拶(村松正和理事(教育戦略担当))
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