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【報告】令和7年度 優秀教員賞受賞式を挙行

2026.02.06

本学では1月23日(金)に令和7年度優秀教員賞授賞式を挙行しました。受賞式では、田野俊一学長から受賞者である、清雄一教授(情報学専攻)および「セキュリティ情報学実験担当教員グループ」の市野将嗣准教授(情報学専攻)、﨑山一男教授(情報学専攻)、李陽准教授(情報学専攻)、渡邉洋平准教授(情報学専攻)に、それぞれ表彰状および報奨金目録が授与され、清教授および受賞グループを代表して市野准教授から挨拶が述べられました。
同賞は、平成18年度から実施しており、本学の教育の質の向上と充実を図るため、教育活動で特筆すべき業績を挙げた教育研究職員、特任教員又は教育研究技師の個人又はグループに贈られるもので、今回で19回目となります。

清教授は、研究代表者としてJSTさきがけ、科研費や共同研究等多くの外部資金を継続的に獲得し、数多くの重要な研究成果を挙げられました。また、研究指導をする学生が多くの賞を受賞するなど、優れた教育・育成能力を発揮されました。特に、主任指導している学生が、2020年以降に限っても査読つき学術雑誌論文の筆頭著者となっている者が15名、査読つき国際会議論文で筆頭となっている者が18名と、多くの学生に研究を深掘りさせて発表まで持っていっており、その功績は顕著であると認められます。令和5年度の候補者でもあり、これまでの継続的な努力と顕著な成果に加え、今後も本学の教育に大きく貢献することが期待されることも踏まえ高く評価されました。

セキュリティ情報学実験担当教員グループは「セキュリティ情報学実験」を担当し、令和6年度の学生による授業評価において、総合評価で第1位となっています。本科目は、セキュリティ分野に特化した特徴的な3年次向け実験科目であり、関連する講義科目と連動した質の高い実験が実施されている点が高く評価されました。また、TAにとっても重要な学習の場となっており、研究活動、コンテスト、社会貢献において極めて優秀な成績を収めていることから、その効果は講義にとどまらず広く波及していると言えます。学域・大学院を通して、将来の情報セキュリティ人材を育成するための教育を高い水準で達成しています。これらの活動を通じて国際的にも質の高い教育研究を実践していることも高く評価されました。

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