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【報告】UCREC日中国際共同研究センター発足式を深圳先進技術研究院で開催

2025.04.02

電気通信大学の国際連携拠点の一つであるUEC中国教育研究支援センター(UCREC)の新たな拠点が、中国科学院深圳先進技術研究院(SIAT)に設立され、2025年3月10日(月)、「ヒューマンマシンインタラクションとリハビリテーション・日中国際共同研究センター」の発足式が開催されました。
発足式には、本学から正本和人副学長(国際化担当・機械知能システム学専攻 教授)、横井浩史UCRECセンター長、姜銀来UCREC副センター長らが出席しました。

中国のシリコンバレーと称される深圳市に位置するSIATは、2006年に中国科学院、深圳市政府、香港中文大学の三者協力により設立された世界クラスの研究機関です。

発足式では、在広州日本国総領事館の貴島善子総領事から、日中学術交流の現状についての紹介がありました。また、SIATの呉創之書記・副院長および李光琳集成所所長からは、本学との共同研究に関する挨拶がありました。

正本副学長から、本学の国際交流拠点や研究活動について説明し、横井センター長から、SIAT所属の雍旭准教授と景暁蓓准教授が本学の卒業生であること、2024年9月に締結した国際交流協定について紹介しました。また、本学のヒューマンマシンインタフェース研究の概要についても説明がありました。

式典では、SIATで開発された最新の義手やアシスト装置のデモンストレーションも行われました。午後の部では、正本教授による認知症予防に関連する脳血流メカニズムについての記念講演が行われ、活発な質疑応答が交わされました。

発足式を通じて今後の共同研究の発展に向けた議論が行われ、両機関の研究交流がさらに深まりました。

横井センター長によるSIAT-UCREC紹介
発足式記念品授受(正本副学長・呉書記/副院長)
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