2025.02.06
2025年1月24日(金)、本学西9号館3階のイベントルームにて、UECプライム会員総会(ハイブリッド開催)およびアイデア実証コンテストD☆PoC発表審査会が開催され、39機関47名(対面参加は30機関36名)の皆様にご参加いただきました。
総会では、樋口隆信 産学官連携支援部門長が「UECプライムの活動報告と今後」について説明しました。続いて、田野俊一 学長が「日本版『Industrial PhD』を目指す」と題した講演を行い、UECプライム設立の意図と今後の活動方針について説明しました。対面参加者からは、企業と大学の連携のあり方や、企業における博士号取得者の活用など、UECプライム制度に関する積極的な質問が寄せられました。
UECプライムは、大学の知の社会実装と高度人材の輩出を推進する「産学連携の好循環」を実現することを目的として、2023年10月に設立されました。本学との協働・共創に関心のある企業、自治体、教育機関、研究機関などの団体による産学連携会員組織です。(会員数:2025年1月末現在 76機関)
総会後には、D☆PoC発表審査会が開催され、19名の大学院生が、会員企業から提案されたテーマも含め、自ら考えたアイデアについてプレゼンテーションを行いました。
その後、大学会館3階のレストラン「ハルモニア」にて、審査結果として優れた発表3件が公表され、併せて懇親会が実施されました。この懇親会は、会員企業の皆様、発表会に参加した大学院生、関係教職員の交流の場となりました。
D☆PoCは、本学の大学院生が研究内容を活かしたアイデアを企業等に発表するコンテストです。このコンテストを通じて、企業でのインターンシップ開始、アルバイト、共同研究のきっかけとなり、大学院生と企業の交流につながることが期待されています。