授業科目は必修科目、選択必修科目、選択科目、自由科目で構成され、各授業の試験に合格することにより「単位」を修得します。それぞれの科目は総合文化科目、実践教育科目、専門科目に分類されます。
幅広い教養と知性を備えた社会人としての技術者を育成するための科目群です。哲学、心理学、科学史、文学、政治学などの「人文・社会科学科目」、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、韓国朝鮮語などの「言語文化科目」、健康・体力つくり実習などの「健康スポーツ科学科目/健康科学科目」、宇宙・地球科学などの「理工系教養科目」を1から2年次に履修します。この他にテーマ別に開講される「上級科目」を3から4年次に履修します。英語で授業が行われる「国際科目」も開講されています。
座って受ける講義の他に、自ら進んでテーマを見つけ技術者として問題を解決していくために必要な基礎能力を啓発するための科目群です。「初年次導入科目」は1年次に開講され、基礎科学実験、コンピュータリテラシー等の履修を通して機器、パソコン等の基本的な操作方法の習得、レポートの書き方、考え方、考察の仕方、問題解決法などについて学習します。職業の意義、社会で働くことの重要性を啓発するとともに技術者としての倫理観を育成する「倫理・キャリア教育科目」、技術と関わる実践的な英語科目「技術英語科目」が用意されています。先端工学基礎課程では、初年次導入科目のほか、「産学連携教育科目」、「技術者教養科目」を履修します。
授業科目 | 単位数 | 必修 | 毎週授業時間数 | |||||||
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選択の別 | 一年次 | 二年次 | 三年次 | 四年次 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | |||
実践教育科目 | ||||||||||
初年次導入科目 | ||||||||||
基礎科学実験A | 2 | ◎ | 4 | (4) | ||||||
基礎科学実験B | 2 | ◎ | (4) | 4 | ||||||
コンピュータリテラシー | 2 | ◎ | 2 | |||||||
データサイエンス科目 | ||||||||||
総合コミュニケーション科学 | 2 | ◎ | 2 | |||||||
データサイエンス演習 | 1 | (注) | 2 | |||||||
倫理・キャリア教育科目 | ||||||||||
キャリア教育基礎 | 2 | 〇 | 2 | |||||||
キャリア教育リーダー | 2 | 〇 | 2 | |||||||
キャリアデザイン | 2 | 〇 | 2 | |||||||
イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン1 | 2 | 〇 | 3 | |||||||
イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン2 | 2 | 〇 | 3 | |||||||
インターンシップ | 2 | 〇 | 2 | |||||||
インターンシップ(海外) | 2 | 〇 | 2 | |||||||
ベンチャービジネス概論 | 2 | 〇 | 2 | (2) | ||||||
知的財産権 | 2 | 〇 | 2 | (2) | ||||||
技術者倫理 | 2 | 〇 | 2 | (2) | ||||||
技術英語科目 | ||||||||||
Technical English - Basic English for Science | 2 | ◎ | 2 | |||||||
Technical English - Intermediate English for Science | 2 | ◎ | 2 |
専門に関する科目群で、1年次から4年次まで順次科目の履修を積み上げ、科目間の連携性を考慮して技術者として社会で活躍できる人材の育成を目指します。高等学校で学習してきた内容をより深め、大学で学習していくための基礎学力を鍛える「理数基礎科目」を1年次に履修します。1年次後学期から各類での専門教育の基礎となる「類共通基礎科目」を履修し、3年次に14のプログラムに分かれてそれぞれの「類専門科目」を履修することで専門分野の学習を深めます。
注 : 専門科目については各類のカリキュラムをご確認ください。